2014年度 卒論タイトル
 
     
< 2014年度 国際学部 最優秀卒業論文賞 受賞論文 >
本吉 : 「日本女性の貧困問題−働く女性の社会進出へ向けての考察」
     
太田 :  「韓国経済におけるサムスングループの存在」 
早川 : 「イスラム圏女性の学ぶことへの想い−チャードルの奥にはせる社会進出への願い」
大橋 : 「反日・嫌韓感情と日韓関係の未来」
岡村 : 「朝鮮半島の現代史の歩み−韓国と北朝鮮の分断の歴史、葛藤、統一について」
藤生 : 「日本と韓国における航空政策の現状と比較」
小宮 : 「日本人が知らなければいけない日本の歴史〜従軍慰安婦、領土問題、植民地支配を中心に」
平田 : 「日本と韓国の伝統衣装と文化についての比較と考察」
鈴木 : 「現代中国における社会問題〜都市と農村の格差・環境汚染・人権について」
中村 : 「なぜ、韓国は学歴重視社会なのか〜受験戦争を中心とした教育熱について」
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