松橋崇史 拓殖大学商学部准教授

    茨城県牛久市出身。2004年慶應義塾大学総合政策学部卒業。大学時代は野球部に所属。 2011年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程単位取得退学。博士(政策・メディア)。 東京工科大学メディア学部助教を経て、2016年より現職。 他に慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任准教授、一般社団法人スポーツによる地方創生推進会議代表理事。
    専門は、スポーツマネジメント、スポーツ政策、ソーシャルイノベーション。
    主な業績に、2005年慶應義塾大学:慶應義塾大学奨励賞、2008年スポーツ産業学会:学会賞、2013年日本体育・スポーツ経営学会:奨励賞。主な著書に、スポーツまちづくりの教科書(共著)、スポーツのちからー地域を変えるソーシャルイノベーションの実践ー(共著)。

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    研究では、全国各地の特徴的な事例を対象としたフィールドワーク調査を行いながら、そこで得られた仮説を起点に、定期的に、全国の自治体やスポーツクラブを対象にした質問紙調査を実施するなどしています。 研究論文につながる調査研究(成果等はこちらを参照)と共に、若手研究者と共同でスポーツまちづくりに関する書籍を出版しました。
    実践研究や実践活動にも積極的に取り組んでいます。

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    実践フィールドは、新潟県の三条市や静岡県静岡市が中心となっています。三条市では、パラスポーツの用具開発ニーズと三条市のものづくり技術を融合して、 パラスポーツを支える国産用具を開発しようとするプロジェクトや学生/大学院生/市民がワークショップを経てまちづくりのための授業を構想し、オープンスクールを展開しようとするプロジェクトなどに取り組んでいます。 2015年に三条市で始まった大学野球オリジナルフレッシュリーグは、2018年になって静岡市でも開催が始まりました。学生の育成とスポーツによるまちづくりの相乗的に進めようという企画です。 夏に開催する三条では次世代育成大学野球サマーリーグ、秋に開催する静岡では大学野球オータムフレッシュリーグという名前で開催しています。

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    拓殖大学商学部では、経営学総論、スポーツ経営論、スポーツマネジメント(経営特殊講義として開講)、 ゼミなどを担当しています。 2018年夏には地域の課題解決型の調査合宿を長野県小諸市で行いました。 2019年からは、スポーツによる地域活性化に加えて、プロ野球球団のまちづくりについての実践を充実させていく予定です。